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 頑張れ!女子サッカー 06/08/31 (木) <レポートに戻る>

 試合後の選手コメント
 モックなでしこリーグ オールスター2006

 
○澤穂希選手(EAST:ベレーザ)

試合を振り返って
「勝負にこだわっていたので、正直、負けたというのは悔しかったですね。普段一緒にやらない選手たちと、こういうオールスターという形でプレーできたのは、とても楽しかったです。試合前は監督からも、楽しむのはもちろんだけれども勝負にこだわろうという話があって、円陣を組んだときもそういう話が出ていました」

10年ぶりのオールスターですが、前回を知っている澤選手としては、どんなところに違いを感じましたか
「たくさんのお客さんが来てくれたというのが前回とは違いますし、こういう形でTVやインタビューをしていただいていますが、10年前はこんなにたくさんの方々が集まってはいらっしゃらなかったので、そういうところが違うなと感じています」

今日は国立競技場でのプレーでした。どんな気持ちでプレーされたのでしょうか
「国立競技場というのは誰でもプレーできる場所ではありませんし、自分の中では国立競技場というのは特別なスタジアムというのがあるので、女子の試合が国立競技場でできるというのはとてもうれしかったですし、下は16歳から上は31歳と幅がありましたけれど、そういう選手たちと交流できたのもすごく良かったと思います」

サポーターから「オールスターを毎年やりたい」というような横断幕が掲げられましたが
「うれしく思いましたし、毎年やるためには自分たちが頑張らないと毎年やれないと思うので、うれしく思うのと同時に、自分たちが頑張らなくてはと思いました」


○川上直子選手(EAST:ベレーザ)

試合を振り返って
「10年振りということで、お祭りというのもあったんですけれど、やはり女子サッカーのためにひとつでもいいプレーをということで取り組みました。勝負にこだわっていたので負けたのは残念でしたけれど、個人的には楽しくできました」

オールスターで別のチームのメンバーとプレーするというのはいかがでしたか
「最近、代表に呼ばれていないのでほかのチームの選手とやる機会はないですし、古巣のTASAKIでやっていた柳田選手と一緒にやれたので楽しかったです」

8000人を超えるファンの皆さんの前で、しかも国立競技場のプレーでした。どんな思いでプレーされましたか
「いつも国立競技場というのは私の中では代表戦のイメージが強くて、自然と気持ちが入りますね。(ファンのみなさんが)楽しみにしてくれているというのはうれしかったですし、もっともっと女子サッカーが盛り上がって欲しいと思っていますので、来年もやって欲しいと思います」

川上さん自身、女子サッカーを盛り上げていこうという中で、どんな思いをもっていますか
「mocなでしこリーグでも、こういうオールスターでも、どの試合でも常に100%を出したいと思っています」


○増田亜矢子選手(マリーゼ)

試合を振り返って
「びっくりしましたね。入った時点で無我夢中だったんで何も考えずに体が動きました。自分自身、こういう大きな試合をするのが初めてだったので、出場時間が短くてもできることはやろうと思ってプレーしました」

独特な雰囲気の中での試合だったと思いますが
「代表選手が多いということで、見ていて勉強になりましたし、見ていて楽しかったですね。やはり中盤の4選手は長年一緒にやっていることもあってボール回しが非常に上手だということと、トップの選手のドリブル突破だったり、ワンツーだったりいうところは、マリーゼに持って帰って生かせればなと思います」


○大谷未央選手(TASAKI)

試合を振り返って
「どういった雰囲気かというのが全然分からなかったんですけれど、自分も含めて、お客さんと一緒に楽しんでやりたいというのがあったんで、一緒に盛り上がってたかなと思います。中々攻撃ができなかったんですけれど、1本のチャンスで決めることができてチームが勝てたというのは自分にとっても自信になりますし良かったです」

今日はキャプテンも務めましたが
「あんまりキャプテンというキャラじゃないんで、何をしようといっても難しかったんですけれど、とりあえず声はかけました。あとは磯さんが(磯崎浩美)まとめてくれました。チームでは去年キャプテンをやっていましたが、それとは違いますし、まとめるタイプではないので、その辺は全部磯さんがフォローしてくれて、みんな楽しくまとまっていました」


8000人の中でのプレーでした。そして、サポーターも毎年やってほしいというアピールをしていましたが
「本当に多くのお客さんの声援で、自分も頑張れましたし、リーグ戦でもこういう雰囲気の中でやりたいので、是非、足を運んでいただいてもらいたいと思います。また、オールスターゲームは来年もというだけではなく、毎年やり続けて女子サッカーを盛り上げていきたいと思います」


○山本絵美(TASAKI)選手

試合を振り返って
「普段やったことのないメンバーですけど、それでも相手としては戦ったことがあるので、レベルが高いことは分かっていたので楽しかったです」

オールスターではどんなプレーを見せたいと思っていらっしゃったんですか
「いろいろと考えてはいたんですけれど、中々思うようには行きませんでした。でもチームが狙い通りの形で攻撃して点が取れて、すごく楽しかったです」

場所は国立競技場ということで、どんなことを感じてプレーされていたのでしょうか
「国立競技場というところは、いつも大きな大会をやるところなので緊張しました。また、お客さんもたくさん入ってくれたのでうれしいのと、緊張するのと、両方自分の中にありました。こういうのを毎年やっていただいて、もっともっと女子サッカーをアピールできたらなと思います」

女子サッカーをアピールするために普段からどのようなことを意識されていますか
「プレーでというのはみんな考えることですれど、その後のファンへの対応とかがすごく大事なんじゃないかなと私は思います」



● なでしこEAST 松田岳夫(日テレベレーザ)監督の試合後のコメント
● なでしこWEST 仲井昇(TASAKI)監督の試合後のコメント
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