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 頑張れ!女子サッカー 07/06/09 (土) <レポートに戻る>

 アン・ジョングァン監督(韓国女子代表)記者会見
 アジア女子サッカー2008最終予選(北京オリンピック2008最終予選)第3節 日本女子代表vs.韓国女子代表

 
試合を振り返って

 今日は完敗でした。日本の実力の方がはるかに上回ってきました。日本チームは成熟してきたといった感じを受けました。韓国チームは負傷者がたくさんおりまして、思い通りの試合を展開することができませんでした。非常に残念です。


ホームに帰って、メンバー変更も含めてどうやってチームを立て直すのか、それて出場した高校生の評価について聞かせてください

 まず最初の質問ですが、現在のメンバーを変えることはありません。今の時点で今日プレーした選手たちがベストの戦力です。負傷者が非常に多いと言いましたが、彼女たちの負傷は1日、2日で治るような負傷ではありません。ですから、ホームに帰りましても特別に選手を変えるつもりはありません。

 2番目の質問に関しては、2名の高校生は幼いながらも彼女たちなりのベストを尽くしてくれたと思います。非常によく頑張ったと思います。


アジア大会の時は荒川選手を厳しくマークしましたが、今日は割とマークが甘かったように思います。それに関して何か指示を出されたのでしょうか。それと、1週間後に行われるホームゲームではソウルではなくプチョンで行うのはどういう理由からでしょうか

 荒川選手だけをマークしたからと言って日本に勝てるような内容ではありませんでした、荒川選手のみならず、澤選手をはじめとしたすべての選手にマークが必要なのではないかと、今日は切実に感じました。今日の日本戦を戦うに当たって、前方へのパスを強調して、それを随分と練習させましたが、ボールを追いかけるのが精いっぱいで前半で体力を消耗してしまいました。ほとんど体力を枯渇したような状況になってしまったため、後半の戦いが非常に苦しくなってしまいました。準備の段階で、選手に様々なことを要求してきましたが、今日は、そのうちのひとつもまともにできたものがありません。非常に残念です。

 また、プチョンで行う理由ですが、私の方から何か要求したということは全くありません。協会が指定したスタジアムです。観衆の入り具合、ピッチ状況などを考えてプチョンにしたのではないでしょうか。ピッチの状態はソウルの国立競技場と並ぶ素晴らしいスタジアムであると聞いています。


先ほどメンバーを変えないとおっしゃいましたが、それでは次の試合に向けて戦術的にどう変えるのか、この日本を破るためにどう戦うのか。その辺りを教えてください

 まず選手層が厚くないということを申し上げなくてはなりません。ですから大きな変化を与えることはできません。しかし、今日の日本戦を通じまして、日本の様々な動きを徹底して遮断しなければならないという気がしました。マンマークではなく、ゾーンで守ることが必要ではないかと思っています。しかし、現在の段階でどのような戦術を使うかは申し上げることはできません。


日本が成熟してきたとおっしゃいましたが、具体的にどのような部分なのか教えていただけますか

 全般的に成熟していると感じました。日本の選手たち個人、個人が様々な経験を積むことによって実力が上がったのではないかと感じています。国際大会も随分と経験したと聞いています。これまでも中国や、北朝鮮、オーストラリアと対戦してきたと聞いていますが、そういった国際舞台を通じて実力が非常に上がったのではないでしょうか。私たちは、最近の国際大会と言えばドーハのアジア大会になりますが、その時に私たちが対戦した日本と比べますと、すべての面で成長していると感じました。


●大橋浩司監督(日本女子代表)記者会見
●試合後の選手コメント
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