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 サポーター通信 06/03/10 (金) <前へ次へindexへ>

 浦和レッズ サポーター通信 〜積極的に


 レポート/ジョージ・ベター
 スーパーカップと開幕戦が同じ組み合わせとは皮肉だ。

 スーパーカップと開幕戦は、まったく逆の展開になってしまった。スーパーカップでは、オウンゴールで1点を献上した後は、中盤の早いチェック、2・3列目の飛び出しなど、レッズの良いところが目立っていた。ただ、後半に播戸が出てきてからは、ガンバペースになりあわやの場面もあったが、3−1で今シーズン1つ目のタイトルを手に入れた。

 裏への飛び出しでレッズが押しつづけた

 しかし、リーグ開幕戦アウェイでのガンバ戦では、展開は全く逆になってしまった。良く言えばアウェイの試合展開で勝点1を手に入れた(負けなかった。)。

 山田のクロスからワシントンがヘッドで得点するまでは、すごく良かった。これは、何点取ってくれるのかと期待させした。しかし、その後はガンバがボールを支配し、ボールを奪ってもセイフティに前に蹴るといった感じのプレーが多く、伸二に回して展開してという攻撃に結びつく場面は少なかった。早々と1点を先取したことにより、スーパーカップで勝利していることが災いして、受けて立つ、胸を貸すといおうか、どちらかというとリアクションフットボールになってしまった。これでは、勝てない。積極的に自分たちを表現しないと勝てない。

 それから、サイドがもっと高い位置にいないといけない。日本では3バックのサイドは本当に5バックになってしまう。これは、日本の課題だと思う。

 今シーズン2試合を消化した。伸二はほとんど一緒に練習することがない中での2試合で、スーパーカップは良いパフォーマンスを見せてくれたが、2試合目は疲労もあったのであろう、今ひとつであった。伸二がチームに溶け込むにしたがってチームは益々良くなっていくだろう。
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