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 サポーター通信 06/03/24 (金) <前へ次へindexへ>

 浦和レッズ サポーター通信 〜次節は今シーズンを占う大一番


 レポート/ジョージ・ベター
 3節アウェイの広島戦は4−1の勝利。続く4節ホームのC大阪戦は3−0の勝利であった。どちらも入り方が悪く、得点を挙げるまでは相手ペースでリアクション的であった。ワシントンのワントップが機能しないというか、ボールが入らない。入ってもその後の連携が不味くボールが回らないし、いやな取られかたをしている。相手の攻撃が鋭かったら即失点なんて場面も生まれそうである。

 それでも、先制点を許さず、得点を入れてからはこちらのペースでゲーム運びができている。

 ただ、攻撃が真中に集まり過ぎてしまう。サイドの位置が低すぎるのと、足元にばかりボールを要求し縦でスルーパスを貰う動きがない。総じて動き出しが遅い。それから、中長距離のシュートがあまり見られない。確実にやろうとしているのだろうが、シュートを打ってもいい場面でも打たないことが多い。


 今年のレッズの選手層の厚さは素晴らしい。シーズンが始まったばかりだから、選手を固定して戦う方が良いとは思うが、ここに来て試合が立てこんでくる。ベテランや代表選手で試合数の多い選手に対しては早めの選手交代や、最初から別の顔を出すとかがあっても良いのではないか。C大阪戦では、前半のワシントンはボールが足についていないようだったし、サントスも切れが今一だった。中2日で疲れていたのではないだろうか。思い切って、後半開始から相馬や黒部か永井あたりに代えても良かったのではないだろうか。

 あと気になるのは、やはり審判だ。判定に関しては広島戦のワシントンへのファールでのレッドカードは本当に正しかったのだろうか?C大阪戦では、ちょっとしたことで倒れてもファールを取らないようにしていたし、カードも極力出さないようにしていたようだが、ゴールエリア内で小野が倒されたのは明らかに足がまとわり付いていてファールだと思われるが?また、西沢が倒された後、長谷部を引っ掛けたのは報復行為のように見えたからイエローが妥当ではないか?それ以外にも色々あるが、審判間で意識を統一して欲しい。

 それと審判の位置取りに問題がある。攻撃側にとっての左サイドでペナルティエリアのライン前後からセンターラインにかけてのエリアで審判がプレーを邪魔している場面が多すぎる。なるべくボールに近いところで判定を下そうとするあまり、ボールより前方に動いてしまい選手のプレーエリアを邪魔している。もう少し何とかならないものだろうか。


 次節はアウェイの横浜戦だ。ここ3試合は、いわば格下相手であった。だから、試合への入り方が悪くても先取点を奪って勝つことが出来た。今シーズン好調のマリノスとの1戦が真に今シーズンの前半を占うゲームになるだろう。
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