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| サポーター通信 06/03/03 (金) | <前へ|次へ|indexへ> |
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セレッソ大阪 サポーター通信 〜期待できる昨年以上の成績 レポート/ぼへみあん |
2006年のシーズンがいよいよ開始されます。今年もセレッソ大阪のサポーター通信を担当いたしますのでよろしくお願いします。
さて、昨年はリーグ戦5位、ナビスコカップ初の決勝トーナメント進出と予想以上の成績で終えた。序盤3連敗したものの、目標の7位以上の成績をエルゴラッソで予想した自分にとっては特に嬉しい結果であった。そして今年は昨年以上の成績を目指すとともに、将来のチーム作りのための補強を行った。主力選手の移籍は、ファビーニョと久藤の二人にとどまった。ブルーノ・クアドロスの活躍と下村、前田の予想以上の成長が、永年の懸念であった守備面の強化につながったが、柳本を加えたDFがそのまま残った。昨年大怪我をした江添の復帰、終盤先発もした若手の藤本が控えており、昨年以上の陣容で安定した守備が期待できる。
一方、攻撃陣は西澤、古橋、森島(寛)がそのまま健在。黒部は移籍したものの、小松、森島(康)、堂柿ら期待される新人を獲得しており、頭角を現すことも十分期待できる。
課題は、久藤、ファビーニョが抜けた中盤である。右サイドでゲームを作っていた久藤の代わりは、新加入のピンゴ、山田が担うと予想される。京都とのプレシーズンマッチでは両選手が登場したが、ピンゴについてはボールキープ力や運動量が優れていると見ることができた。この試合では、まだ呼吸が合わず、バックパスをすることも多々見られたが、練習を積み重ねれば解消されることが期待できる、ただ、ピンゴ、山田の両選手ともクロスを一本もあげなかったことはやや不安材料である。
今年からベンチ入りが2人増えたことは、若手を大量に獲得したセレッソにはいい影響を与えそうである。従来の5人だと、どうしても即戦力しかベンチ入りできなかったが、今年は若手を弁士入りさせ、試合展開によっては、思い切った起用もできる。このことによって若手の経験値も上がり、チームとして長期的に好結果をもたらすだろう。
さて、今年は序盤にガンバ、レッズ、マリノスと当たる。これらのチームの主力は代表に選手を送っており、どうしてもチーム作りが遅れがちになる。昨年経験したように、1年間通じてベストの状態のチームは不可能に近い。どうしても波ができるのであるが、この波をどのようにもっていくか、そして波の上下を小さくするか。代表に送り出していないセレッソはマイペースでその調整ができる強みがある。今年も前評判はそれほど高くないようであるが、チームとしてやるべきことをし、選手がそれを理解していること、昨年を経験した選手が多数残ったこと、若手の間で競争が起こる環境であること、は必ず好結果を生み出すだろう。
なお、体調がもどったため、今年はアウェイ戦も可能な限り参戦することにした。まずが開幕戦、瑞穂でのサポートをしっかりとしたいと思う。
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