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 サポーター通信 07/04/20 (金) <前へ次へindexへ>

 セレッソ大阪 サポーター通信 〜負けて覚える、勝って自信をつける


 レポート/ぼへみあん
 山形戦はスタジアムカフェでのテレビ観戦だった。テレビ観戦では、ピッチ全体を把握できないので、個々のプレーがどのような意図を持っているのか、あるいはオフ・ザ・ボールの動きはどうなのかがわかりにくい。

 ただ、この日の藤本の動きは悪かった。決勝点も藤本が振り切られたものであるし、それ以外でもパスミスやトラップミスなどが多かった。しかし、これらは、根本的な問題ではなく、全体のリズムが壊れていたと言うことが敗因であった。正確なトラップやパスは、ボールの動きにリズムをつけるものだが、この日は藤本以外にもそれができていない選手がいた。

 連戦続きであり、チームと言うものは毎回ベストコンディション、ベストプレーができるわけではないから、よほど力の差がない限り、連勝というものはできない。それゆえ、負けたときは負けたなりに今後の糧とできれば成長につながると言うものである。その意味では山形戦の黒星は、それまでの黒星と違い、今後につながるものだと思う。それができるのがリーグ戦である。選手は負けた試合のビデオこそしっかり見直して欲しい。

 さて、次節からは土−水−土の3連戦である。前回の3連戦と異なり、大阪−福岡−大阪と移動距離は少ない。愛媛から大阪への移動などは試合直後、バスで帰り(高速道路運転中に抜かれてしまった)、そのあと、中三日で山形という強行軍。今回は新幹線が使えるということで、まだましである。

 現在のセレッソはJリーグの中でおそらく一番平均年齢が低いメンバーで戦っているだろう。山形戦では中山が初起用。ゼ・カルロスの出場停止に伴い、堂柿の起用も考えられる。まだまだいろいろなことを吸収できる年齢である。負けることを恐れず、更に一段高見のサッカーを覚えて欲しい。
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