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| サポーター通信 07/04/28 (土) | <前へ|次へ|indexへ> |
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鹿島アントラーズ サポーター通信 〜最低の3月を乗り越え レポート/青山ケイ |
開幕から最悪の3月が過ぎてもなかなかチーム力があがらないまま4月に突入し、ナビスコ予選・甲府戦では今期最低の試合をしてしまった。続いてのリーグ大宮戦もボール回しに意図が感じられず何をしたいのかわからないサッカーのあげくスコアレスドロー。正直、さすがにもう今期はこのままダメかと覚悟もした。
しかし、その後たどたどしいながらも横浜FC戦でリーグ戦今期初勝利。続けて清水戦では1−2と激闘の末勝利し2連勝までたどりつけた。野沢がやっと復帰できたのと同時の勝利。この2試合で勝利の原動力になったのは、柳沢・マルキーニョスのFWコンビ。徐々にコンビがよくなり、柳沢のフィジカルが強くなり、プレーに逃げがなくなった。マルキーニョスも持ちすぎが減り、すぐはたくようになり、キープする場面とのメリハリが効いてきた。何より運動量が豊富でフォアチェックも鬼のように続け、どれだけ回りを助けているかわからない。
ところが、清水戦勝利と引き換えに柳沢が左足小指骨折の負傷により、前半戦出場が絶望となってしまった。過去何度も好調でこれからという時に負傷をしてきたのと同様のパターンだが、今回の離脱期間が一番長いようだ。残念で仕方ないが治療に専念してもらうしかない。
あとは誰がマルキーニョスの相方になるかが大きな課題となる。幸い田代が復帰し、ようやくチームに合流した。彼か興梠が代わりを務めることになりそう。メンバー固定をしてきたため、2人ともマルキーニョスとのコンビはほとんど組んできたことがないのが大きな不安材料だが、そんなことも言っていられない。
今週末のレッズ戦。相手がレッズだからと変に意識するのはやめたいが、今のチーム力からすれば総力戦でいかざるを得ないため意識するしかない。少なくとも何をしたいのかわからないような状況からは脱却できたと信じているので、あとは普段どおりにどれだけできるか。復帰しチームを引っ張る野沢に期待している。
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