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 webnews 07/04/06 (金) <前へ次へindexへ>
第17回関西学生サッカー春季リーグ、4月7日(土)開幕!


取材・文/貞永晃二

 第17回関西学生サッカー春季リーグ(1部)は10大学が参加し、4月7日(土)に大阪体育大−大阪学院大戦(鶴見緑地球技場)で開幕し、第9節最終戦の5月20日(日)関西大−立命館大戦(高槻萩谷サッカー場)まで全45試合が行われる。近年の長期強化活動が実り、選手育成の場として注目を集める大学サッカー界。関西リーグからも4名の選手が全日本大学選抜メンバーに選ばれており、レベルの高い戦いが期待されている。スタジアムへ足を運んで、彼らのプレーに注目してもらいたい。


【第1節の試合日程】
4/7(土)  14:20  大阪体育大−大阪学院大  (鶴見緑地)
4/8(日)  12:00  近畿大−阪南大  (高槻萩谷)
 14:20  桃山学院大−京都産業大  ( 〃  )
 12:00  立命館大−関西学院大  (鶴見緑地)
 14:20  関西大−びわこ成蹊スポーツ大  ( 〃  )

【第2節の試合日程】
4/14(土)  12:00  大阪体育大−びわこ成蹊スポーツ大  (舞洲運動広場球技場)
 14:20  関西大−関西学院大  (    〃    )
 12:00  近畿大−大阪学院大  (鶴見緑地)
 14:20  桃山学院大−阪南大  ( 〃  )
 14:20  立命館大−京都産業大  (太陽が丘球技場B)

・春季リーグ日程⇒ http://www.jufa-kansai.jp/07spring-1.pdf
・試合会場案内 ⇒ http://www.jufa-kansai.jp/07spring-2.pdf
・試合結果等、関西学生サッカー連盟の情報は⇒ http://www.jufa-kansai.jp/


【春季リーグの注目ポイント】
指導者の異動では、関西学院大学監督に元・日本代表監督の加茂周氏が就任し、また大阪学院大学監督に元・早稲田大学監督・元関西国際大学監督だった藤原義三氏が就任している。
ユニバーシアード・バンコク大会に向けた大学選抜メンバー選考・強化を目的として3月に行われたデンソーカップ・チャレンジサッカー(長崎・島原)では関西Aが5位、関西Bが3位の成績を残した。大会優秀選手にも7名が選ばれ、うち4名がフランス・マルセイユキャンプ〜大学日韓定期戦の全日本大学選抜メンバーに選ばれている。春季リーグ戦での彼らの活躍に注目したい。


【各大学の戦力紹介(プログラム、記者発表会資料より抜粋)】
●関西大学(川端 秀和監督、牧 佳紀主将)
◆期待の選手
吉村 修平(MF・4年/サンフレッチェ広島ユース
相手DFを一瞬にして置き去りにする世界レベルの爆発的なスピードとドリブルで左サイドを支配するイケメン。(デンソーカップ優秀選手、マルセイユキャンプメンバー)
阪本 晃司(FW・3年/立正大淞南高)
どこからでもゴールを狙える破壊力抜群のシュートは誰もが惚れるほど芸術的でダイナミックである。関大のエースストライカーとして、ゴールを量産し得点王を目指す。
野村 博司(DF・4年/ガンバ大阪ユース)
1対1の強さは関西ナンバー1。(デンソーカップ優秀選手、マルセイユキャンプメンバー)
大屋 翼(DF・3年/サンフレッチェ広島ユース)
判断の早さと多彩なパスでチームを引っ張る。(デンソーカップ優秀選手)
●立命館大学(米田 隆監督、白井 脩平主将)
◆期待の選手
古部 健太(FW・4年/宝塚高)
言わずと知れた立命のスピードスター。他を寄せ付けないスピードで敵のDF陣を切り裂く。さらにその俊足を活かした前線からの献身的なプレスで守備においてもチームに多大な貢献を果たす。(デンソーカップ優秀選手、マルセイユキャンプメンバー)
永田 亮太(MF・4年/京都パープルサンガジュニアユース)
立命が誇るファンタジスタ。卓越したボールコントロールと的確な状況判断で試合を支配する。得点感覚も非常に優れていて、敵の隙を見逃さず積極的にゴールを狙う。
河津 恭平(MF・3年/藤枝東高)
高いテクニックと得点感覚に期待大
●桃山学院大学(松本 直也監督、尾崎 雄二主将)
◆期待の選手
池田 昌弘(FW・4年/静岡学園高)
得意のドリブルでコールを目指す、桃山大のストライカー。どんな状況でもゴールを狙い、チャンスを逃すことなく積極的にシュートを打つ。その彼の姿に得点を期待せずにはいられない。
金光 栄大(MF・4年/玉野光南高)
バリエーション豊かなフェイントで相手を抜き、サイドの選手でありながら、自らシュートも打つ。また、チームのムードメーカーでもあり、今年は副将としても桃山大にとって欠かせない存在だ。
●近畿大学(田中 幸雄監督、馬場 憲治主将)
◆期待の選手
馬場 憲治(MF・4年/桐光学園高)
正確なボールコントロールと豊富な運動量に卓越したサッカーセンスを混ぜ合わせた近大の象徴☆声でもチームを引っ張る頼れるキャプテン!!
金田 英之(DF・3年/五篠高)
近大の攻守の要。粘り強いディフェンスでボールを奪ったかと思えば、すぐさまにサイドを駆け上がる。クロスの精度にも期待。
江口 正輝(FW・4年/ガンバ大阪ユース)
フィジカルが非常に強く、決定力の高いFW。
苅田 亮(MF・3年/桐光学園高)
テクニックは目を見張るものがある。
●大阪体育大学(坂本 康博監督、西谷 良介主将)
◆期待の選手
西谷 良介(MF・4年/初芝橋本高)
160名の部員をまとめる大体大の主将。正確なキック力でボールを左右に散らし、攻撃の起点となる。視野も広くバランスの良いボランチ。(デンソーカップ優秀選手、マルセイユキャンプメンバー)
山下 芳充(MF・4年/和歌山北高)
瞬時に人並みはずれたトップスピードに達し、キレのある動きで相手DFを置き去りにする。フィジカルにも自信を持ち、思い切り打たれるシュートは驚異的。
●大阪学院大学(藤原 義三監督、稲田 康志主将)
◆期待の選手
坂本 勇一(FW・4年/セレッソ大阪U−18)
シュート力やポストプレーは超一級品。FWとしての感覚や動きが素晴らしく前線   でポイントとなれる力がある。心身ともに目を見張る成長を遂げており。学院大のエースストライカーに君臨する。
上田 貴典(DF・4年/広島皆実高)
これまで学院大のセンターバックの座を一切譲ることなく、安定した守備を誇って   いるNo.1ディフェンダー。絶大なる信頼感と素早い状況判断、反応力、的確なコーチングでチームを守る。
大西 恒一(FW・2年/大阪学院高)
運動量豊富でガッツあるプレーが持ち味。
●阪南大学(須佐 徹太郎監督、楠本 晋矢主将)
◆期待の選手
高松 佑輝(FW・4年/九州国際大学付属高)
無名の超大学級ストライカー。彼は一歩目でトップスピードに達する。しかしスピードだけではない。彼の足から放たれるキャノン砲にも要注意。得点王候補No.1。
吉田 将之(FW・4年/北陸高)
関西では言わずと知れた和製メッシ。彼の高い身体能力から繰り出される超高速ドリブルはメッシそのもの。日本大学界で彼を止めることのできる選手は現れるのか。
小寺 優輝(MF・3年/青森山田高)
キレのあるドリブル突破が魅力。(デンソーカップ優秀選手)
伊藤 和也(MF・3年/清風高)
独特のリズムのドリブルが魅力。
西田  剛(FW・3年/鹿児島城西高)
情熱あふれるプレー、体の強さが魅力。(デンソーカップ優秀選手、マルセイユキャンプメンバー)
●京都産業大学(古井 裕之監督、塚原 真也主将)
◆期待の選手
東岡 拓也(DF・2年/松山工業高)
昨年、DF陣では唯一の1年生として試合に出場し、その経験を活かし今年はDFの要として活躍してくれるだろう。
木付 雄大(FW・2年/筑陽学園高)
小柄ながらも大型DFに負けないフィジカルを持ち、またスピードのあるドリブルも持ち合わせており、チームのエースである
櫛田 一斗(MF・3年/桂高)
冷静な判断でゲームを組み立てる。
●関西学院大学(加茂 周監督、木村 哲也主将)
◆期待の選手
金子 雄太(DF・4年/三田学園高)
常人離れした身体能力で相手FWを吹き飛ばす。しなやかな筋肉でペナルティエリア内への進入を許さない。関西選抜にも選ばれ、もはや関西に敵はいない。
小関 佑典(MF・3年/藤枝東高)
両足から繰り出される質の高いパスで関学のゴールシーンを演出する。関学の攻撃はすべて彼を経由していると言っても過言ではない。今年は上級生としてチームを引っ張る。
坂本 知弘(MF・4年/市立尼崎高)
テクニックは一級品。
●びわこ成蹊スポーツ大学(松田 保監督、榊 親平主将)
◆期待の選手
榊 親平(MF・4年/岐阜工業高)
1年から不動のレギュラーとしてチームを支え、今年は主将を担う。機器察知能力に長けており、複数のポジションをこなす能力も備える。ラストシーズンに懸ける思いは関西一。
舩津 徹也(DF・3年/立正大淞南高)
今やDFラインには不可欠な存在へと成長を遂げた。課題であったつなぎにも進歩が見られ、プロ級の凄まじい身体能力の前では相手FWは手も足も出ない。
中原 亨(DF・3年/青森山田高)
DFにコンバートされ開花。
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