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| Road to Beijing 07/05/25(金) | <前へ|次へ|indexへ> |
Road to Beijing: 国立へ行こう
アジア女子サッカー2008最終予選(北京オリンピック2008最終予選)
文/東京電力女子サッカー部マリーゼ サポーター なまちゃん
私のサッカーとの出会いは、93年Jリーグ発足の年です。テレビで流れる華やかな舞台、とてもあこがれて見ていました。ただ、私の住んでいる町からはスタジアムまではかなりの距離があったこと、チケットがなかなか入手できなかったこともあり、スタジアムデビューまでは少し時間がありました。やがてスタジアムへ足を運ぶと、そのままどっぷり。今では毎週、試合のたびに出かける日々が続いています。
女子サッカーを見るようになったのは、友人がサッカーをしていたからでした。友人の応援に各地の試合会場を飛び回りました。その友人の引っ越しもあって、女子サッカーをしばらく見ていなかったのですが、2005年、そう、私の地元に「マリーゼ」が誕生したことで本格的に見るようになりました。いま、思えば大会などで敵として戦っていたYKKフラッパーズが自分の応援するチーム「マリーゼ」になるとは想像もできませんでした。
地元にチームができたことで、ホームゲームはもちろんのこと、アウェーゲームも出かけるようになり、今まで旅行でも足を踏み入れたことのないところまで、出かけては応援しています。また、その試合会場では多くの方と出会い、かけがえのないものを得ています。
自分たちサポーターの声で、選手に元気と勇気を与えられること。そのプレーを見て私たちも選手から感動を与えられること。そして、選手、スタッフ、サポーターが一体となれること。それが応援だと思っています。残念ながら、そうした雰囲気が感じられたことは数えるくらいしかありませんが、国の維持と誇りをかけた闘いでは、選手はもちろんのこと、サポーターにも強い気持ちが必要になってきます。絶対に勝つ、絶対に負けられないという強い気持ちです。
そのためには、スタジアムの雰囲気作りがとても大事で、ひとりでも多くの方の力が必要です。スタジアムを埋め尽くす人、そして声、気持ち、これにより選手たちは奮い立ち、そして実力以上のものを発揮してくれるはずです。たくさんの人とともにこの感動を味わいたい、いえ味わってもらいたいと思います。さぁ、国立にいきましょう。みんなで歌い、手拍子しましょう。そして選手とともに走りましょう。みんなの力で予選を勝ち抜きましょう。喜びを分かち合いましょう。
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